CMS | Constant Maturity Swap

長期金利の指標としてスワップレートを参照する決定方法。

支払の決定方法としてはシンプルだが、一般的に取引されている金利スワップによって複製する場合、スワップの時価はスワップレートに対してコンベキシティの分だけずれが生じる。

この誤差を埋めるためには動的にヘッジ量を修正する必要があり、CMSの価格にはこのコストが反映される(コンベキシティ調整)。

別の言い方をすれば、時価がスワップレートに対して曲線となる金利スワップを使って線形のCMSを再現するためには、仮想的な細かいオプションを組み合わせることが必要であり、価格決定時にはそれを値付けする必要がある。

* 債券やデリバティブに関して使われる単語の一般的な解説をしています。文脈が変われば別の意味を持つ場合もあるのでご注意ください。

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